ブログ閉鎖します

会が終わって1年以上経ちました。ブログの経費は15年9月で終わっています。アクセスもなくなっていますので、近々、ブログを閉鎖します。

長らくのご支援、ご愛顧ありがとうございました。

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ニュース18号・最終号を発行しました

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8・31集会のご報告

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「閉ざされた扉を開けるまで」8/31JR西日本セクハラ裁判報告集会には、同じ日に各地でさまざまな催しや取り組みが行われていたにもかかわらず、75人もの皆さんが参加してくださいました。本当にありがとうございます。
 集会は、藤枝澪子基金助成事業に選ばれたことの報告に始まり、開会挨拶・報告集紹介を経て、弁護士さんのお話へと入っていきました。池田直樹弁護士は、日本政府が批准したばかりの「障害者権利条約」を紹介しながら、この内容を踏まえて、今後私たちが政府に何を求めて行くべきかということを具体的に話されました。ついで島尾恵理弁護士は、日本におけるセクハラ裁判について、勝訴判決、敗訴判決の例を挙げながら、これまでに獲得されたことを紹介すると共に、まだまだ変革が必要な点を指摘されました。休憩を挟んで、参加者から出た質問に答えていただいた後、里美さんからお二人に花束贈呈。その後、サプライズで、ご参加くださった、労働運動の大先輩でもある支援者の方から、里美さんにも花束贈呈。笑顔がはじけるひとときでした。
 続いて、「DPI女性障害者ネットワーク」の藤原久美子さんが、中途失明されたご自身の体験なども交えながら、障がい女性の抱えている生きづらさ(複合差別の問題)を話されました。また、里美さんは、なぜ裁判をしたか、それは自分の話を聞いてもらいたかったからだと語り、周囲に合わせようとして、自分の気持ちを抑え込んでしまいがちな障がい者の現状を訴えました。藤原さん・里美さんの言葉を、頷きながら聞かれた障がい当事者の方々も多かったのではないでしょうか。
 参加者からの意見や里美さんの返答でも大いに盛り上がり、会場の都合による時間制限を残念に思いつつ、「皆さん、里美さんの話、もっと聴きたいでしょう? ぜひ色んな集会に里美さんを呼んでくださいね。」という閉会挨拶を最後に、集会はお開きとなりました。皆さんがとても集中して話を聴いてくださったこと、同時に、会場全体が温かい雰囲気に満ちあふれていたこと、心より御礼申し上げます。
 この集会をもって「森崎里美さんを支える会」を閉じることになりますが、今後、支える会メンバーはそれぞれの立場で、里美さんが提起した問題に取り組んでいきたいと思っています。また、報告集を世に広め、周藤由美子カウンセラーと垰田和史医師の意見書をはじめとする貴重な内容を社会的に活かすという大切な仕事はこれからです。お力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

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報告集の写真

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報告集発行のご案内 ☆ご購入申し込み受付中!

2008年、JR西日本上司による性暴力を告発した里美さんの裁判は、多くの人々の共感を集め、支援の輪を拡げながら、障がい者雇用について世に問いかける地位確認訴訟へと発展し、2014年1月まで続きました。裁判は終結しても、女性差別・障がい者差別・非正規雇用の問題を世に問いかける闘いはそれで終わりではありません。今後に向けて、裁判の経過と意義を明らかにし、皆さんと共有するため、報告集を発行いたしました。
ぜひ購入申し込みをお願いいたします。

☆題名  閉ざされた扉を開けるまで JR西日本のセクハラ解雇と闘う! 里美さんと仲間の記録
☆発行  2014年8月末
☆頒価  1冊500円(送料:2冊まで80円、3~4冊160円、5~9冊300円、10冊以上500円)
☆内容  
・たたかいの年表    
・里美さんより 「~まさか私が!?性被害に遭った声をかき消される恐怖~閉ざされた扉を開けるまで 」
・支援者17人より、里美さんのたたかいに寄せる思い
セクハラ訴訟
・地裁判決の概要と問題点     ・高裁控訴理由書    ・里美さん意見陳述
・最終準備書面(JR西セクハラ相談室による里美さんへの事情聴取について、問題点を指摘)
・高裁判決文「当裁判所の判断」(上司の性暴力を認定。しかし、JR西の責任を問わず)
地位確認訴訟
・里美さん意見陳述 
・最終準備書面(里美さんの休職はJR西の対応が原因であり、雇い留めは不当であると指摘)
 事務局のまとめ
・地位確認訴訟本人尋問から浮かび上がる問題点    ・障がい者権利条約と里美さんの解雇
・配慮されなかった新基準厚生労働省労働基準局基発1226第1号について   ・セクハラは男性問題である
弁護団より
・有村とく子弁護士「弁護団の一員として」
・池田直樹弁護士「森崎訴訟を振り返って」
・島尾恵理弁護士「被害者心理についての無理解」
意見書
・周藤由美子さん(ウィメンズカウンセリング京都カウンセラー)
「いわゆる迎合メールについて」「時系列に沿った被害者の心理状態」など
・垰田和史さん(滋賀医科大学社会医学講座衛生学部門准教授)
「森崎里美氏のパソコン作業時の身体負担に関する意見書」

お申し込みは、ゆうちょ振替用紙に下記の内容をご記入の上、郵便振替口座番号00940-3-171194 名称 里美さんの裁判を支える会 宛にご送金くださるようお願いいたします。
  
報告集を(  )冊、購入します。
代金(   )円、送料(   )円、計(    )円
ご住所(報告集の送付先)〒
お名前
連絡先(電話・FAX・メールアドレスなど)

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チラシ

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8/31報告集会を開きます

長らくお待たせしました。

森崎里美さんの裁判の報告集会を開きます。
あわせて報告集を発行します。

8月31日、14時、尼崎市立小田公民館多目的ホールにて。(JR尼崎駅北東5分)

集会タイトルは、
「~閉ざされた扉を開けるまで~
8/31JR西日本セクハラ裁判報告集会」

13時30分開場、14時開始、16時終了です。
集会の中身は、報告集の紹介、池田弁護士、島尾弁護士の報告、里美さんから、会場からの発言などです。

入場は、資料代カンパをお願いします。

報告集は
「~閉ざされた扉を開けるまで~
JR西日本セクハラ解雇と闘う!
里美さんと仲間の記録」

二つの裁判の資料に富んだ報告集です。
A4版80ページ(予定)、カンパ500円をお願いします。
8・31集会の参加者にはお分けします。入場の資料代カンパに含まれます。

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「皆さん、森崎里美です。今私は…。」

※長文ですが、是非、お読みください。<(_ _)>
最近、対JR西日本「セクハラ訴訟・地位確認訴訟」を振り返って原稿を書きましたが、その時、改めてこの裁判の重要性を感じました。そして自分で言うのもなんですが、よく苦痛(PTSD)に耐えて書くことができたと思います。これも私を支えて来てくれた人たちのおかげだと感じています。私が苦しい時も辛い時も、話を聞き励まし続けてくれ、また私の感情を理解しようとしてくれました。こういう「支え」があったからこそ乗り切って来れたのだと切に感じています。
私の場合は幸せなケースであって、多くの被害者の人たち、また非道な形で、雇用契約を打ち切られた人たちの場合は、自分一人で悩み苦しんでいるのが、今の日本の現状だと思います。本当の意味での救済制度を一日も早く作らなければいけない、と強く思いました。
その為に、自分が出来る事を着実にコツコツと積み重ねて行きたい!と考えています。
私は司法の場では「闘いの限界」を知りましたが、決して「世に対する闘い」と「理解を深める努力」を諦めた訳じゃありません。何時か必ず傷ついた人たちが、その苦しみから少しでも解放され、それぞれの幸せがみつけられる日が来る、と信じて頑張ります。

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「皆さまへ、ご報告」

地位確認訴訟大阪地裁「敗訴」判決を受けて、今後のことについてどうするのか、自分自身でも悩み、そして弁護士の先生方初め「支える会」の皆様とも協議に協議を重ねた結果、次の理由により控訴を断念することになりました。
① 仮処分申請の審判と、今回の地位確認訴訟の判決文がほぼ同様の中身であること。
② 控訴するにあたって、新たな論点を見つけることが困難であること。
③ 司法の場で争うには限界があること。
④ この一連の闘いを、これまで以上に意味あるものにしていくことが大切であること。
⑤ 闘うべき相手は「JR西」だけではない、ということ。

これまで多くの方々に、支えられ励まされて私は、セクハラ訴訟・仮処分申請・地位確認訴訟と闘うことが出来ましたし、希望を捨てずに生きてこられました。
どうしてセクハラ被害者(性犯罪被害者)が堂々と生きていけないのか?
なぜ、被害者が職を奪われなければいけないのか?
なぜ、責められるべき相手は加害者なのに、被害者が責められるのか?
そう思い始めた闘いでした。
でも、闘い始めたころの私は、裁判と言うものがどんなものなのかも知らず、また闘い方も分からず孤独の中を彷徨い途方に暮れていました。今、私がこうして書いている間にも、私と同じ思いでいる人たちがいるのではないか?と思っています。

私は幸い出会う方々に恵まれ、5人10人…と支援して下さる「仲間の輪」が広がり、セクハラ訴訟の際には「一部勝訴」となり、前審同様に今審でもJR西に対しては法的責任は問えないまでも「不適切な発言」はあったとする一文を頂く事が出来ました。
これは大きな成果であったと思っています。

このこと以外にも私は多くのことを感じ、学び、得ることができたと思っております。
上記の④と⑤に書き記した通り、闘いが決して終わるのではなく、次につながる闘い方へ「一歩、前進させよう!」と考えていますので、これからも皆さま応援よろしくお願い致します。

なお、この闘いをまとめた物を作りたいと思っていますので、今しばらく皆さま待っていて下さいね。
     

            平成26年2月4日 森崎里美

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森崎里美さんから皆さんへ

「地位確認訴訟 地裁判決は棄却。」

先ず、判決日は寒い中、多くの方々にお越し頂き、本当にありがとうございました。
本来ならば早急に、この事実を皆様にお伝えすべきでしたが、判決後に担当弁護士から判決文の説明を聞いているうちに、心の奥深くに封印してきた思い出したくない記憶を呼び起こされ、ここ数日のあいだ、強いPTSDに苦しんでいました。
私にとっては今回の判決は、前審セクハラ訴訟判決に大きく影響されている物としか思えず、セクハラ・パワハラ被害者心理は勿論、障がい者心理、就労障がい者の置かれた状況・心理を裁判所に理解して貰えなかったことを本当に残念に思いますし、心に異変をきたすほど悔しく思っています。
今後のことについては、今しばらく考えてからきちんとした方向性を決められればいいと考えています。

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