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2010年10月

障がい者大集会で署名を集めました

10月29日に東京で障がい者1万人が集まる大集会がありました。関西から里美さんとともに闘う仲間が15人参加し、署名集めとビラ配布をしました。ビラは2000枚、署名は150人分以上と、大きな反響を呼びました。ビラを受け取った人で後から署名を送ってくださる方もいました。

この日の集会は、「障害者自立支援法」に反対し、その撤廃を求め、障がい者自身の望むような介助制度を作らせるために呼びかけられたものです。日比谷野外音楽堂と、厚生労働省前の二ヵ所に別れて集会が行なわれました。

関西の仲間は、日比谷野音前を中心にビラ配布と署名集めを行い。厚生労働省前に集まった人々にもビラ配布を行ないました。

集まってくる障がい者の関心は強く良く署名も集まりました。1010292 1010293

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署名提出

明日、11月1日月曜日午後2時集合で署名提出を行ないます。参加可能な方はぜひお願いします。大阪高裁(別館)一階ロビーに集合です。署名をもっている人のところに集まってください。101030

署名は上の写真にあるとおり、全国各地から続々とよせられており、現在1400人分を超えています。多くの方々が他人事ではないと署名に参加していただいています。本当にありがとうございます。

署名は明日に何人出せるかで今後の裁判の進行が大きく決まるということで、10月末集約としていましたが、裁判はそれ以降も続くので第二次集約を11月末とします。これからもどんどん集めてください。

署名用紙に10月末集約と書いてあったので、そこを書き換えたものを作りました。ですが、すでにたくさん印刷しているという場合等、10月末集約と書いてある署名用紙でも有効ですので、すでにあるという場合はそちらを使っていただいて結構です。

「shomei11.pdf」をダウンロード

多くの皆さんの怒りを集めて、裁判所に迫りましょう。慎重で丁寧な審理をさせるためにこれからも多くの署名をお願いします。

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コメントについて

里美さんの裁判について、心ないかきこみが2チャンネル上に掲載されているとのことです。そのため用心のために最初のうちしばらくはコメントは保留されて管理人にメールで届き、管理人が不審な書き込みでないことを確認のうえで公開するシステムにしておきます。嫌がらせと思われるものは掲載されません。そのため、コメント書き込み後しばらくは掲載されません。

このような方法を取る事を御了解願いたいと思います。

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裁判所ビラまき

25日の昼、裁判所前でビラまきと署名集めをしました。写真は署名をしている市民です。初めての対外的な宣伝ですが、裁判官や裁判に来ている人、市民にビラを配布しました。署名をしてくれた人の中には、非正規雇用の雇い止めで裁判を起こしている原告女性もいました。また、メールで見たからとビラまきに来てくれた方もいました。

署名は11月1日に提出します。午後2時に高裁(別館)1階ロビーに集合です。

また裁判は11月4日木曜日の朝10時からです。一回こっきりの裁判にさせないため多くの署名と傍聴参加をお願いします。

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JR西日本での障がい者女性性暴力事件

勤め先(JR西日本)の上司から性的暴行を受け、一人で裁判をたたかっている障がい者女性がいます。
 多くのみなさんのご支援によって控訴審を勝ちたいと願っています。注目と傍聴、ご支援をお願いします。


11月4日(木) 午前10時
 大阪高裁81号法廷(別館8階)
 


【事件の経過】  


里美さん(兵庫県 現在36歳)は、JR西日本に「障がい者雇用促進」制度で採用された、1年更新の契約社員です。生まれつきの脳性麻痺で、四肢に障がい(重度1級)があります。パソコンが堪能で、男ばかりの現場で、事務仕事をしてきました。


 事件がおきたのは、今から約3年前。会社の慰安旅行の帰りに、上司であるAに、強引にホテルに連れ込まれ、カミソリで脅されて性行為を強要されました(里美さんは、障がいゆえに、押し倒されたら自分で起きあがることは困難です)。事件後Aは、さも2人がつき合っていたかのように装うともに、「会社に言ったらお前の契約更新はないぞ」と里美さんを脅しています。Aの行為は、里美さんの障がいと、契約社員という会社での弱い立場を利用した、きわめて悪質なものです。


 里美さんは一人で苦しんだ末、事件から半年後に、詳細を会社に告発しますが、会社のセクハラ対策室は、「そんな事実は無かった」と結論をだしました。里美さんは納得できず、一人で弁護士を捜しまわり、ようやく提訴にこぎつけました。


 【一審判決の問題点】  


ところが、今年6月に出された一審判決は、里美さんが半年間事件を告発できなかったことや、事件後かわされた一見「親しげ」なメールの内容などを理由に、加害者である上司の「合意の上だった」という言い分を認め、里美さん敗訴の判決を下しました。 この判決は、里美さんの障がいや、職場内での上下関係の圧力、性暴力被害女性のおかれた心理状況について考慮せず、加害男性や会社の言い分のみを採用したもので、性暴力、とくに障がいをもつ女性に対する性暴力を野放しにしかねないきわめて危険なものです。里美さんは、ショックでくじけそうになりながらも、「こんな事が許される世の中でいいのか?」という思いで控訴し、とことんたたかうことを決意しました。


【ご支援をお願いします!】


 里美さんのたたかいは、契約社員などの弱い立場の女性や、障がい者の女性への犯罪など、闇に葬られてしまうことの多い、性暴力犯罪を明るみに出し、同じような境遇にいる女性たちに、大きな勇気と展望を開くものと思います。


 里美さんは、被害女性の救済と同時に、加害者をなくすことにもつながれば、と事件の公表を決意し、支援を訴えています。多くのみなさんが、里美さんのたたかいを支えるため、ぜひ署名のご協力と裁判の傍聴をお願いします。


  里美さんの裁判を支える会(準備会)


           連絡先 090-9718-1139(奥村)090-3054-0947(高見)
              (出ない場合は、留守電にお願いします。折り返しお電話させていただきます。)


    
署名用紙

「shomei.pdf」をダウンロード

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