里美さんから皆さんへ
今日は、本当にありがとうございました。参加して頂いた方に置かれましては、本当にお疲れさまでた。
また、お越し頂いた皆さんのを初め、全国の方々の温かい気持ちとお力で、次回公判を開ける事になりました。非常に感謝しております。
そして、支える会発足にあたり、沢山の方々に賛同して頂き、涙がでる程嬉しかったです。今日を新たなスタートだと思い、一生懸命頑張りますで、引き続きご協力の程、宜しくお願いいたします。
また、お越し頂いた皆さんのを初め、全国の方々の温かい気持ちとお力で、次回公判を開ける事になりました。非常に感謝しております。
そして、支える会発足にあたり、沢山の方々に賛同して頂き、涙がでる程嬉しかったです。今日を新たなスタートだと思い、一生懸命頑張りますで、引き続きご協力の程、宜しくお願いいたします。
里美
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コメント
里美さん、支援する会のみなさん、初めまして。私は男性です。関東の元中小民鉄社員で駅員・車掌をしておりました。今は自営で介護タクシーの運転士をしております。
ひどいですね。JR西日本。総合サービス企業ではなく、総合暴力企業ですね。行き過ぎた日勤教育、安全性を無視して起きた尼崎脱線事故、この性暴力事件。
JR西日本の隠蔽体質、安全性の認識の薄さは尼崎事故の報道でも知っておりましたが、社内の一部職員のモラルの低さが…
…と言うか、人として許せない行為ですし、セクハラ相談室とは名ばかりの、外部に情報が行かないようにする部門の存在、会社ぐるみでAをかばっていると言っても過言ではないでしょう。
私自身、一個人として、福祉人として許せないです。男性の側からすると、理性があります。人は皆持っています。それと常識で考えられることなのにAは里美さんの気持ちを踏みにじり、自己満足だけです。
私は遠方なので、どこまで応援できるか分かりませんが、時間を作って署名集めしたいなと思っています。
裁判で勝利することを祈っています。皆さんで団結・連携して頑張りましょう!!では失礼します。
投稿: とっぽや | 2011年2月10日 (木) 07時34分
里美さん、はじめまして。
兵庫県在住、車椅子使用の身体障がいを持つ娘がいる母親です。
昨夜、帰宅している娘と里美さんのことを話し合いました。
「『かわいがられるように』という言葉は確かに学校で言われることがあり、これまで何も感じず聞いていたけれど、よく考えたら変だよね。」と娘は話しておりました。
学校職員の方々は悪意なく使っているのでしょうけれど、小学生の頃から意識するしないにかかわらず周囲の人に対する『気がね』を培ってしまった生徒達…。
学校にいる内は守られていますが、社会に出ればいきなりセクシャルハラスメントやパワーハラスメントの脅威にさらされることを、学校関係者はもっと深く理解すべきです。
繊細な問題なので、学校には働きかけず、わたしと娘の二人で支援に加わらせていただきたいと思っています。
里美さんの勇気と支援活動をされている方々に心から感謝いたします。
投稿: You | 2011年2月27日 (日) 10時21分
健常者に可愛がられる存在になりなさいという教えは、なくすべきであり、これは文科省に掛け合う必要があると感じました。現場でこのような発言をしないように文科省が指導するべきです。
障がい者を一段下に見ている、見下しているとしか思えない。
そのような教育が障がい者の自立性を奪うものと考えます。
投稿: 廣瀬研一 | 2011年4月 3日 (日) 22時38分