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支える会報告

里美さんの裁判を支える会の初会合を開きました。20人の参加でした。会議では、里美さんのお話を1時間くらい聴いた後、質問を受けたりしてさらに1時間くらい里美さんとお話しました。その後、今後の活動として、署名をさらに集めること、次回の集約を1月10日にすることを決めました。

次回の署名提出は1月12日午後1時からとします。行動は1時間以内で終わりますが、参加可能な方はぜひお願いします。集合場所は大阪高裁(別館)1階ロビーです。高裁はJR北新地から南東に10分、地下鉄淀屋橋から北東に10分のところにあります。大阪地裁の別館です。

会議では、池田弁護士からの裁判状況についてのお話があり、運動の広め方も話されました。皆さんからも運動の広め方へのご意見が有ればぜひメールしてください。

裁判の焦点は、里美さんから加害者にあてて、一見親しげなメールが出されていることです。会議でも、里美さん自身や友人の障害者から、障害者の多くが子どものころから「かわいがられるように」「いつも笑っているように」「親しみを持ってもらえるように」「明るく振舞うように」「人に嫌われないように」しつけられていることが、誤解を生むようなメールになっているのだと話されました。私は、これが今回の裁判の焦点と思います。

次回の1月21日の裁判では、里美さんの意見陳述が認められました。10分くらいですが、里美さんの一番いいたいことが話されると思います。ぜひ法廷からあふれるほどの傍聴をお願いします。

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コメント

昨日の会に参加させていただきました。
これまでは、「この裁判、絶対に勝たなければならない」と考えていました。
でも、昨日、里美さんのお話を聞かせていただき、勝つことはもちろん大切だけれど、それがすべてではなく、里美さんを支えて闘っていくこと自体に意味があると思うようになりました。
ともあれ、勝つために出来る限りのことはしなければなりません。
私にできることはなんだろうと考えてみました。
私はいろいろな市民運動に関わっている関係で、土・日は半分ぐらいの割合で詰まっています。平日の夜もけっこう会議や集会で出かけます。でも、すでに退職しているため、平日の昼間、自分が自由に使える時間に恵まれています。
それを生かして何かさせてもらえたらと思います。
たとえば、障がい者の方が「つい、人に好かれるようにふるまってしまう」ことや、就職の困難さについて陳述書をまとめるお手伝いができます。
テープ起こしでも、あるいは直接お会いしての聞き取りでも。
支える会事務局の皆様、そういうことで人手が必要なら、どうぞご連絡ください。

投稿: nao | 2010年12月13日 (月) 13時17分

昨日の集まり、たくさんご出席のようでよかったですね。私は前からの予定があって、とても残念でしたが参加できませんでした。
里美さんのことを知ってから、セクハラやDV問題、そして障害者、ことに女性にとってのその問題の大きさを実感できるようになりました。次の公判、必ず行きますし、署名提出にも参加したいと思います。

支える会の事務局へのお願いですが
署名用紙だけでなく、会員の申込用紙もダウンロードできるようにしてください。
手元に持っておけば、出会った人に書いてもらって会員を増やすことができると思います。宣伝にもなるし。
寒くなりました。里美さん、お母さん、事務局のみなさん十分お気をつけてください。

投稿: 亀の子 | 2010年12月13日 (月) 14時17分

私は9歳の時に発「病」し、それから何年もの間、生徒・教師・近所の者から、極悪の差別とイジメを受けて来ました。しかし大勢に対して一人で立ち向かう事は無理でした。私に出来る事は、イジメをしてくる奴らにひたすら従順になり、卑屈に生きるのみでした。その後18歳で大学に入り、狭山闘争、部落解放闘争、日朝連帯闘争、女性解放闘争、「障害者」解放闘争、三里塚闘争等を知って、堂々と差別を糾弾する闘いに出会い、それまでただひたすら卑屈に、まさに小説「破戒」「丑満」の如く生きてきた自分を恥じると共に、保安処分を断じて許さないとの信念で闘ってきました。ですから里見さんがとった行動は、我々「障害者」「精神病者」が闘ってきた差別糾弾闘争の核心です。加害者AとJR西日本に怒りのシュプレヒコールを叩き付けましょう!

投稿: 三里塚を闘う「精神病者」 | 2010年12月13日 (月) 23時30分

ひとりひとりに語りかけて行う署名集めは(はじめて知りましたが)、20人が30人になり、30人が50人になるに従って、はかりしれない影響力があるとわかりました。

「里美さんの裁判の公正を求める、署名をお願いします」という、ぴらぴらを胸にぶらさげて、入間市駅から電車に乗ったら、向こうのプラットホームに到着したばかりの電車のなかから、どこかの高校の、見知らぬ生徒たちの一団が、さかんに手を振ってくれました。

今度の締め切りが年明け10日になったこと、そして、署名活動を裁判が終わるまでつづけることの賢明さに、遠く埼玉のはずれより、こころより敬意を捧げます。

署名及びカンパは、20日過ぎでなく、三が日が明けてから、お送りしますので、どうか、よろしくお願いします。
                  田中拝。

投稿: 田中洌 | 2010年12月14日 (火) 06時09分

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