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2011年5月

「謝罪要求」をはじめ、和解条件を提示。協議は、次回に継続

 5月20日、里美さんと、加害者およびJR西日本との、第1回の和解協議が行われました。
 和解協議は、双方が同じ席について話し合うのではなく、裁判所が、双方の話を順番に聞くというやり方です。
 今回は、里美さん側から、和解条件を、裁判所を通して相手方に伝えました。
里美さんは、「事実を認め謝罪すること」「職場復帰に向けた環境調整」「セクハラ対応の改善」などを条件として提示しました。
 加害者とJR側は、これを呑まず、協議は次回に継続することとなりました。次回(6月22日)は、加害者とJR側が条件をしめしてくる予定です。
 和解協議中のため、具体的な内容を公表することは差し控えますが、裁判所が和解を勧告してきたことは、裁判所が、里美さんの一方的敗訴とした原審をある程度見直し、加害者とJR側に何らかの譲歩を引き出そうとしているものと考えられます。
 「和解ではなく判決を」というご意見があるのは承知していますが、和解=敗北ではなく、あくまで和解内容によると思います。
 私たちは、里美さんの事件への怒りの深さと、これまでのたたかいを信じて、見守っていきたいと思います。
 6月18日の囲む会では、もう少し詳しい状況をお話できると思います。

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囲む会

いま里美さんの裁判は、和解をめぐっての準備が進められている所です。5月20日に和解協議が予定されています。支える会では、和解の進展を皆さんに報告するために囲む会を開きます。

囲む会は会員限定ですので詳細は会員の方にメールでお知らせします。もし会員の方でメールを受け取っていないという方がいらっしゃれば、御連絡下さい。

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