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里美さんから「JR西との面談」


先日、JR西日本姫路鉄道部長を初め、他2名の上層部社員と来年度4月1日以降の、雇用継続の意思確認を含めた面談を島尾弁護士立会いのもと姫路市内の、ある市民センターにて行われました。

面談そのものは、約5分強程の短いもので、内容は形式的なものでした。
例えば「継続の意思に関して変わりはありませんか?」というようなものです。
JR側の真意は分かりかねますが、その素振りから状況は厳しいものだと伺い知ることが出来ました。

もし仮に「雇止め」という結果となるのであれば、その結果を出したJR西に対して私は、聞きたいことが沢山あります。

「その判断は、一般企業の判断として、おかしくないですか?」
「なぜ加害者を守り、被害者を切り捨てるんですか?」
「私が非正規雇用で、相手方は正規雇用の社員だからですか?」
「私が、心を病んで長期療養したからですか?」
「JR西にとっての善悪とは、いったい何なんですか?」

そして「こんな不合理なことを、当たり前のように出来るのですか?と聞きたくなります。

今の日本社会の思想自体が、被害者にとって良いものだとは言えませんが、こんな不可思議なモラルが通るのが「常識」だと言うならば、その「常識」は変えて行かなければいけないと思います。

皆さんが務める会社、行っている学校は大丈夫ですか?
安心して行ける所ですか?

                        里美

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森崎里美さんから皆さんへ」カテゴリの記事

コメント

私の知り合いは、会社でセクハラにあって嫌な思いをしたそうですが、JR西日本とはだいぶ対応が違ったようです。 
知り合いが、会社に相談したところ、周囲にも調査をして、加害男性(正社員)をクビにしたそうです。 
レイプではありませんが、被害者が嫌な思いをしたことが重視されたそうです。
ちなみに、都内の一流企業です。

里美さんのようなシッカリした人を雇えば、企業もイメージ良くなると思うんですけど・・・JR西日本はどうするんでしょうかね・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと、里美さんのような障害者の方が、こんなにもハッキリと堂々と意見を言えるとは、正直知らなかったです。
たまたま身体は不自由だけど、心は健康なんですよね。
そういう面でも、堂々と意思表示する姿を見せることは良いことだと思いました。

投稿: Lucy | 2012年2月20日 (月) 21時39分

こんなことを書くと、気にさわるかもしれませんが、JR西に在籍し続けることにこだわると、辛いだけかもしれません。
JR西は、やめさせるぞ、うちはこんなに優良な会社だ、だからやめたくないんだろ?という矛盾した揺さぶりをかけてきます。ご本人が追い込まれれば追い込まれるほど、やめたくなくなってくるのです。それはそれが心を病む原因にもつながるようです。JR西に「その人をどうこうしたい」という答えがないからです。JR西に在籍することに、本当に価値があるのか、今一度冷静に考えてみてください。
それとJR西が大事にしているのは、仲間意識です。
この会社に正義は通りません。敵か味方かしか考えてないようです。
それと、この殺伐とした会社に正義を求めると、ご自身までも殺伐としてしまいます。心穏やかに、たまには心を休めてください。ご自愛ください。


http://blog.goo.ne.jp/galaxy-train999

投稿: 月 | 2012年2月21日 (火) 23時03分

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