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2012年3月

リハビリ出社終了と雇止め-----里美

今日、復職プログラムの一環であったリハビリ出社が終了すると同時に、事実上の雇止め(正式には3/31)となりました。

私は会社が出した結論には納得はしていません。何故なら雇い止め通告書に「2011年度の出勤実数等がない等…」とJR西は書いてきているのです。どうして出勤できなくなったのか?私が休職せざるを得なくなった理由は何だったのか?

ブログをご覧になっている方なら、ご理解頂けると思います。皆さん、会社が出した結論を、どう思われますか?きっと、私のような人たちが世の中に沢山いらっしゃるのではないか?と思います。「まるで厄介払い」とも思えるような結論を出し、全てを終わらせてしまおう。みたいな判断って…

果たして本当の問題解決になると思いますか?私はそうは思いません。おかしいと思うものは、やっぱりおかしいと思う。間違えていると思うものを、自分を誤魔化してまで正しいとは言えません。私は再び立ち上がろうと思います!

胸を張って生きるために!

堂々と前を見るために!

皆さん、どうか私にパワーを分けて下さい。<(_ _)>宜しくお願い致します。<(_ _)>

P.S 最近、正直者は馬鹿を見る。って、もしかしたら私のことかも?!とかって思うけど、それでも良いわ。(^O^)と思えるようになりました。

                      里美

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パンフレットテキスト版

パンフレットのリッチテキスト版です。視覚障害の方など、ご利用ください。

「12.3.27里美パンフテキスト版.rtf」をダウンロード

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パンフレット

パンフレットの改訂版です。「12.3.26satomipanfu2.pdf」をダウンロードしてください。

里美さんの闘いをコンパクトに紹介しています。事件の経過は?裁判の経過は?何が争点か?などなど、里美さんの闘いについての疑問点を網羅しています。
ぜひ、これをもとに上申書を書いてください。

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逃げない生き方がしたい!---里美

まず、今夜放送される番組をご覧頂ければ、前回以上に私が伝えたい想いを、理解していただけると信じていますので、是非みなさん観て頂きたいと思います。

さて、来週より「リハビリ出社」という名のもとJR西日本姫路鉄道部へ戻ります。期間は契約が終わる3月末までです。

リハビリ出社と言うのは就労ではなく、あくまで休職扱いとされ本来の業務は一切行わないうものですが、名目はどうれあれ私は自分に「ケジメ」を着けたいと思い、それを敢えて望みました。

このまま会社に行かずに終わり(契約切れ)を迎えることも出来ましたが、JR西という会社と最後に向き合わない選択をしてしまうと、いつか必ず自分が後悔する。逃げない生き方がしたい!そう思ったので「出社」の道を選びました。

決して無理をしているわけではなく、私が私らしく生きる「生き方」として決めた事です。

雇用契約と言うことでは「終わり」を迎えてしまいますが、私の闘いは終わった訳ではありません!!

新たなステージへ幕を開けることになるのです。

今苦しんでるみんな、大丈夫だよ。

夜が明けない日は無いから。

辛く悲しくても、あなたの手の中に、必ず未来はやって来ます。

 

                     里美

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上申書見本

上申書の見本を作りました。争点など分かりにくいので書けないというご意見がありましたので、争点を網羅した見本です。実際に書かれるときは争点すべてを網羅していただく必要はなく、ご自分の言いたいことだけを書かれても結構です。また見本の書き出しと朱書きのところだけ消していただいて、ほとんどそのままコピーしていただいても結構です。

できるだけ多くの方に上申書を書いていただきたいので、コピーで結構ですので、住所とお名前とお書きくださり、Eメールでお送りください。送り先はsatomisaiban@yahoo.co.jpです。集約期限は4月中とします。

ダウンロードしてお使いください。「120413jousinnsyo_2.doc」をダウンロード

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テレビ放送

24日26時25分から、関西エリアのみですが、6チャンネル朝日放送で、里見さんのドキュメンタリー「誰も聞いてくれない」が放送されます。深夜遅い時間なので録画するなどしてご覧ください。テレメンタリーで放送されたものをさらに1時間番組として拡大したものです。関西以外の方にはDVDをお貸しするなど考えています。

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里美さん出社、しかし雇止め

里美さんは雇止めを通告されるより以前に、主治医に病休から出社可能という診断を受けて、会社に提出していました。それを提出したのは2月27日の団交の席でした。団交のとき会社は雇止めのことはわからないと回答しながら、実はすでに雇止めと決めていたのでしょう。29日に正式に通告してきました。

会社は雇止めを通告する一方で、「精神疾患のある社員」の復職プログラムである「リハビリ出社」で復職してほしいと言ってきました。その間に産業医(大阪保健管理センター医師)の面談などがありました。23日に里美さんを会社に呼び出して「リハビリ出社」の書類にサインを求めてきました。産業医の意向で26日から午前9時から12時までの出社とし、出社はしても仕事はさせられないから、自分で本を持ってきて読むなりして欲しいと言っているそうです。しかし、実質的には里美さんの諸事情で27日からの出社となります。

「リハビリ出社」の間は無給です。この扱いは、「精神疾患のある社員」がスムースに職場に慣れるためとして決められている通りのやり方をしています。「精神疾患のある社員」が長期の休職から復職する際に何の配慮もなく100%の仕事を求められて結局潰れていくというあり方が一般的だったことの反省の上で、スムースに職場復帰するためのプログラムとして政府が受け入れたやり方です。27日の団交では組合から求めたやり方でもあります。出社する部署が以前働いていた工務科ではなく総務科だそうです。

しかし許せないのは「復職プログラム」に乗せておきながら、31日で雇止めにすることは変わらないということです。5日間だけの出社ということです。まったくふざけきった話です。それでも里美さんは頑張って出社する意志です。私たちも応援しましょう。

リハビリ出社同意書をダウンロード「12.3.23rihabirisyussya.doc」をダウンロード

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今日23日の「キャスト」

急な話ですが、今日の夕方4時51分からの6チャンネル朝日放送の報道番組「キャスト」で、明日24日26時25分からのドキュメンタリースペシャル「誰も聞いてくれない」の告知が流れるそうです。芸能コーナーの次だそうです。関西のみの放送ですがご覧ください。

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パンフレットが出来ました

待望のパンフレットが出来ました。里美さんの裁判を分かり易くまとめています。下記にPDFファイルで添付します。このパンフレットを使って、上申書を書いてください。パンフレットに争点がまとめられていますので参考にしてください。

「12.3.20satomipannfu.pdf」をダウンロード

「satomijousinnsyo.doc」をダウンロード

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テレビ放送

里美さんのドキュメンタリーが1時間番組となって放送されます。「ドキュメンタリースペシャル・誰も聞いてくれない」という番組です。今回は関西のみの放送です。3月24日26時25分からの1時間です。6チャンネル朝日放送です。ぜひご覧下さい。

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労働組合の抗議申入れ書

抗議申入れ書

 森崎里美(以下、森崎という)への西日本旅客鉄道株式会社神戸支社(以下、会社という)2012年2月29日付雇い止めにたいして、関西合同労働組合(以下、組合という)は断じて受け入れ難く、強く抗議し、撤回するよう求めます。
 会社は何食わぬ顔をして、2月27日の団体交渉において、森崎が提出した復職可の診断書をもとに雇用の継続を前提として産業医の面談等の話しをしておきながら、翌々日には雇い止めの通告をしてきました。なんとも卑劣なやり方に怒りを禁じえません。
 何が「出勤日数等を勘案し」て、ですか。そもそも、なぜ森崎が昨年来出勤ができなかったのでしょうか。それは、Aによるセクハラ事件と、セクハラ告発後の職場でのいじめ等によって森崎はうつ病を発症し、またPTSDも発症しており、出勤できなかったのではないですか。
 そして前回2011年の契約更新時に、会社のB弁護士は「今回は裁判係争中であり雇用契約を更新する」旨の発言を森崎の担当弁護士に言い、また会社の社員Cは同趣旨の発言を組合に言い、森崎の雇用契約が更新されたのです。
 現在、森崎への会社の正社員Aによるセクハラと会社の使用者責任を問う裁判は、最高裁に上告して係争中です。2011年度契約更新時と、本年2012年度契約更新時の状況に変化はありません。しかも前回と違うのは、前回は森崎が病気休職中でしたが、今回は2012年3月1日以降復職可とする森崎の主治医による診断書を団体交渉で会社に提出し、森崎本人が就労を希望していることです。
 強姦事件があって、大阪高裁判決で一部とはいえそれが認められことにたいして、それに蓋をして、一方の加害者である会社の正社員であるAには何のお咎めも無く、被害者である森崎の首を切るとはいったいどういうことでしょうか。
 また性的暴力行為があった事実が認められたということは、2007年7月16日の会社の結論が間違っていたことが明らかになったのです。このことについて、会社はいかなる責任をとるつもりなのでしょうか。
 森崎は、Aから受けた行為について、会社のセクハラ相談室の事情聴取の場で、何度も詳細に訴えています。しかし、会社のセクハラ相談室は、まず加害者であるAから先に事情聴取を行い、Aのいうストーリーにもとづいて、森崎を誘導しようとしました。また、森崎の被害を知るヘルパーさんらの聴取や、森崎自身の日記の受け取りを拒否したまま、「セクハラの事実はない」との結論を出したのです。さらに、セクハラ相談室の相談員は、森崎の訴えに真摯に耳を傾けるどころか、被害者である森崎を、さらに辱める発言を繰り返しました。このような会社の対応が森崎を苦しめ、事件告発後の職場における森崎へのいじめにつながり、森崎が精神的な病気を発症するに至ったのです。
 さらに森崎はセクハラによって休職に追い込まれたことについて、労働災害を姫路労働基準監督署に申請中であり、もし認められれば労働災害中の雇い止め解雇は無効であって許されません。
 今回の雇い止めは、テレビによる報道などによって社会問題化していくことへの予防線として行われたものであると言わざるをえません。また森崎への性的暴力事件の会社の使用者責任を追及する組合の組合員であることを理由として行われた不当労働行為でもあります。
 組合は満腔の怒りをもって会社にたいして、森崎の雇い止めに抗議し、今すぐ雇い止めを撤回し、2012年4月1日以降就労させることを強く求めます。
 もし撤回しないならば、今後おこる争議行為の責任はすべて会社にあることを申し添えます。

神戸市中央区東川崎町1丁目3-2
  西日本旅客鉄道株式会社
   執行役員 神戸支社長 金平 英彦 様

    神戸市長田区梅ヶ香町2-5-2
              関西合同労働組合
               執行委員長 石田 勝啓
                       関西合同労働組合兵庫支部
                                      執行委員長 蒲牟田 宏

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上申書

最高裁に向けての上申書の雛形をつくりました。「120413jousinnsyohinagata.doc」をダウンロードをクリックしてください。ワードファイルで上申書があります。これに書き込んで、里美さんの裁判を支える会までメールまたは郵送でお送り下さい。Eメールの送り先は    satomisaiban@yahoo.co.jp  です。

上申書を書くための参考にするためのパンフレットを現在作成中です。できしだいアップします。上申書は最高裁裁判官に上告理由書・上告受理申立理由書を読んでもらうための大衆的働きかけです。最高裁判所裁判官に働きかける方法として、皆さんのお力が必要です。ぜひ上申書を書いてください。簡単な言葉で良いのであまり固くならないでお願いします。

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里美さんの雇い止めを許さないぞ!

JR西日本当局は里美さんに対し3月末をもって雇い止めにすると通告してきました。休みが多いという理由ですが、全く許すことの出来ない理由です。里美さんは事件後PTSDに罹病して休みがちとなり、長期の休職を強いられてきました。これは加害者Aの責任であるし、業務上災害として、会社にも責任があることではないか。Aの雇用主としての責任、長年にわたり会社の障がい者、女性差別を放置し今回の事件を招いた責任、今回の事件の直前の社員旅行でのAが里美さんの肩を抱いたり無理やりキスをするなどのセクハラを注意せず事件を招いた責任、業務上のセクハラ・性的暴行であることなど責任は全て会社にあるのです。

また、別の側面からいえば、今回の雇い止めは障がい者差別です。PTSDという精神障がいを理由とした解雇であり、精神障がい者を不当に差別するものです。休んだ理由は精神障がいによるものであり、解雇理由は精神障がいを理由としていることになる。ところで、精神障がいを理由とした解雇は、障害者基本法に違反している。障害者基本法では障害を理由とした差別を禁じ、国民の責務としている。精神障がい者に対するその障がいを理由とした解雇は、差別以外の何物でもない。経済活動における差別でもある。障がい者差別を禁じる障害者基本法改正ができ、また障害者権利条約で障害者差別は禁じられている。JR会社がいかに民間会社だとは言え、差別をしても良い理由にはならない。また監督官庁としての国交省の責任は重大です。

2月27日、里美さんの裁判を支える会は、JR西日本本社直近の、大阪梅田のヨドバシカメラ前で宣伝活動をおこない、会社に対して雇い止めをするなと警告した、これに対し、JR西日本は数名の職員に監視を命じた。警察も一体となって異常な監視体制がとられ、29日には雇い止めをすることが予定の行動だったのではないかと疑われる。

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