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「現実の話しです。」----里美より

これは私が、ある学習会に参加させて頂いた時の話です。

 その、お話とは、ある男性の方のお話で、会社の仲間から度重なるパワハラを受け、それを苦にし家族を残して自死された。という痛ましい、お話しでした。

 皆さん、これは決して他人事ではありません。

誰の身にも起こり得ることなのです。

私も聞いていて涙が出そうになりました。

彼は色んな所へ相談に行き「助けて」って言ってたはずなのに、誰も聞いてくれなかったんだそうです。

俗に言う「盥回し」に遭ってしまいました。

もう、誰も自分を助けてはくれない…そう絶望してしまったんだと思います。

 聞く側が、ちゃんとキャッチしてあげないとダメだし、絶対に孤立させちゃいけない。と切に思いました。

人は追い詰められると、人生の全てが嫌になってしまう…。

そんな弱い生き物なんですよ、人間って。

でもね、でも、アカンよ…死んじゃったら…。

あ~、助けたい、命。

あ~、守りたい、命。

何でも良いから、死んだらアカン!

死んでも終わらないんだよ。

残された人たちが、それと闘うことになるんだよ。

だから、生きて。生きて。生きて。生きて一緒に闘おう!

命も守って、仕事も守って、家族も守る!そんな道を作らなければいけないのよ!

さぁ、立ち上がって私と一緒に闘いましょう!!

26日、あなたを私は待ってます。

あなたは、独りじゃありません。

安心して下さい。

                   森崎里美

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森崎里美さんから皆さんへ」カテゴリの記事

コメント

私のブログのサイドバーに書いているんですが、

「お願いします、孤独死を選ばないでください。餓死をしないでください。
どんな形であろうとも生きて下さい。多少無様に生きても構わないのです。
だからくれぐれも自ら死を選ばないでください。」

私のブログでは障がい者の生保相談案内、国際結婚の子供さん、精神領域の病気の方の電話相談とかを受けたりしていますが、今まで3件ほど電話がありました。
私は電話番号を公表しています。
ネットだけでしか知らない人に電話するほどですから、相当切羽詰まって電話してくださっているのでしょうが、みなさん疲れきっているのかとてもゆっくりと話されます。私もそのスピードでお話を聞いてあげます。時には2時間聴いてあげたこともあります。

思うのです。みんなも苦しんでいる。だから、一人ではないんだということ。
命を自分で絶たないでほしいと心から願っています。
本当に心から死なないでほしいと思っています。

投稿: 廣瀬研一 | 2012年7月25日 (水) 03時19分

何度もすみません。

全従業員にたいする人権研修・
非暴力トレーニングのなかに
ソーシャルワークを入れることが重要だと思います。
誰でも困っていることがあるので
それをどこで解決するかというライフスキルを
持つことです。

会社を解雇になったら
食べていけないから
誰もセクハラ被害者を助けず会社にしがみつくために
会社に媚びたり傍観して穏便に済ませようとか
関わらないわけですね。
解決のための姿勢・視点・スキル・情報が必要です。

生活保護バッシングも、
多くの人にソーシャルワーク的支援が届かないから
福祉情報についての無知をよんでいて
福祉を受ける人は悪い人か、もしくはよほど
見た感じ体が不自由であるはずという
間違った思い込みがあります。

民生委員に任せているが民生委員が熱心でない地域ならば
困っている人が放置され、死んでしまうという
ほぼほったらかしで啓発もなく、
学校でも困ったときどこに相談したらいいか
全く教えません。
生きるアシスト.com
http://ikiruassist.com/
このような情報集が普及してだれでも
福祉情報、困ったことにアクセスできるようになってほしいです。

投稿: とも | 2012年8月10日 (金) 22時04分

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