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2012年12月

27日の報告

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裁判は、12月27日午前10時より約5分間。大阪地裁810号法廷で開かれました。

原告側弁論の提出ですが、1月22日に医者との面談を予定しており、それが終わってから弁論を書くということで1月末までの提出となりました。この日は相手側書面に対する認否のみを提出しました。次回日程は2月7日10時30分より810号法廷です。多くの傍聴をお願いします。なお、仮処分は2月5日11時30分よりです。仮処分は早ければ2月末にも結果が出るかもしれません。傍聴者は20人くらいでした。朝早くからありがとうございました。

 

★報告集会報告。(概要)

☆島尾弁護士さんから説明がありました。会社側は活字の入力しかしていないと主張しているが、実際にはワードやエクセルで製図する作業をしていた。制御盤の図面など。細かい作業を時間をかけて。

☆質問。JR西日本神戸支社長の事件で会社側の体質を問えないか。

☆島尾さん。運動としては言えるだろう。セクハラを告発し仕事を与えられない中で、仕事ありませんかというと与えられた仕事で、うつ病だけで無く、しこんかん症候群、しんけいこん症になった。出てきては休むようになぜなったのかがそこにある。会社は休んだ理由が障害とは関係ないから解雇は障害者差別ではないと主張している。それは間違っている。

☆意見。障害者用のマウスを使っていない点が障害の特性に合っていないという問題と思う。

☆里美さん。トラックボールという障害にあった形状のマウスがある。前職場の東芝ではそれを使っていた。JRでは自費で買えと言われた。

☆労組から。

12月10日決定11日送致で労災は却下された。13日に説明を聞きに行った。「Aとは同僚である」「カニかに旅行は業務ではない」というのが理由だそうだ。証拠開示請求をした。

 

☆意見。製図の勉強をしてきたものからいえば、ワードやエクセルで製図をさせることがそもそもおかしい。

★署名提出

その後署名を提出に行きました。この日404筆、累計2010筆になりました。署名の方も引き続きよろしくお願いします。

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裁判が近づいてきました

12月27日午前10時から、本訴の審理です。大阪地裁810号法廷です。ぜひ多くの傍聴をお願いします。

里美さんが、性暴力の告発後、マウスをよく使い、脳性まひの特徴として手と首を酷使する仕事ばかりを与えられるようになった、と主張していることに対し、JR会社側は嘘八百を並べ立てて、里美さんの仕事はマウスを使わないと主張しています。里美さんは一つ一つに反論するとともに、マウスを使うとどう手と首を酷使する結果になるのか、百聞は一見にしかず、実際の作業をビデオに撮影しました。

多くの市民、女性、障害者が注目していることを、傍聴への結集で裁判官に示す必要があります。裁判官にとっても、百聞は一見にしかずです。年の瀬でお忙しい中と思いますが、万難を排し、多くの傍聴をお願いします。

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労働基準監督署の棄却理由

森崎さんと労組のKさんとで、姫路労働基準監督署へ「セクハラ労災認定棄却理由」を詳しく聞くために行ってきました。
労基の棄却理由は、
① 労基として、「カニカニ旅行を含めた増収旅行は、業務の一環では無い」、と結論付けた。
② 「セクハラ事件が起こった当時、A係長(加害者)と森崎さんは、単なる“同僚”であり、上司部下の関係では無かった」と判断した、と言うのがその理由です。
まず、①に関しては、増収旅行は社員全員の営業成績としてカウントされており、その1部は売り上げた個々の社員に現金として還付されている。(給与とは全く別に。)
② については、前審「高裁判決」で事件当時、Aとは“上司と部下であった。”と認めている。最高裁にて確定。
森崎さんはなぜこういう決定になったのかを知りたい、納得がいかない、ということで異議申し立てを行います。

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労災申請却下

許し難いことです。森崎さんが申し立てていた労災申請につき、姫路労基署は申請を却下しました。ただそれだけの文書が森崎さんに送られてきました。森崎さんは異議申し立てをします。詳細が分かり次第お知らせします。

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「人権擁護委員会」

http://www.hyogoben.or.jp/about/index-03-01.html

 
今日(11月30日)、私は神戸へ行ってきました。
目的は、兵庫県弁護士会の人権擁護委員会からの聞取り調査が
あったからです。
(私が人権救済申し立てを行っていた為。)


この申し立ては、前審の中でも問題になった
「JR西 セクハラ相談室の対応」等が基に
なっています。
内容については、お書きできませんが、
本日、対応して下さった担当弁護士の方2名、
本当に親身になって私の話を聞いて下さいました。

今後、良い意味で人権擁護委員会が動いてくれることを
望んでいます。

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仮処分審尋

仮処分審尋が10日16時から行われます。会社側は里美さんがマウス操作により二次障害が生まれたという事実を否定しようと躍起になっています。しかし事実なのですから否定しきれるものではありません。ただし傍聴はできません。

本訴は27日午前10時からです、大阪地裁810号法廷です。裁判後、報告集会を中之島公会堂にて行います。こちらには多くの傍聴をお願いします。

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