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2013年9月

傍聴ありがとうございました

9月12日は大勢の傍聴ありがとうございました。一度には傍聴席に入りきれない約40人の参加でした。遠く東京や香川からの参加もありました。どうもありがとうございました。

おかげさまで里美さんも落ち着いて答弁ができて、相手側の反証にも的確に答えることができました。

里美さんの闘いが今日までこれたのも、皆さんの支援・共闘のおかげです。あらためてお礼申し上げます。

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里美さんから

”magnus vinculum”~大切な絆~

私は独りじゃない 多くの人たちに
支えられ 愛されている
日々の生活中で 大切なものを
見失いそうになる時もある
でも 「大丈夫だよ」と励まし
見守ってくれる人たちがいる
だから私は生きていられる
だから私は頑張れる
ありがとうの言葉を胸に・・・。

皆さま、今回の本人尋問は大きな山場とも言えるものでしたが、何とか無事に乗り切ることができました。
本当に、ありがとうございました。
JR西側からの尋問内容については、想定内の内容でしたが、ただ1つ印象に残ったのは尋問内容そのものが、障がい者差別・偏見に値するものであると同時に、障がい者雇用枠を設けておきながら障がいに対する認知が、あまりにも低い上に齟齬をきたしていると感じました。
そういった誤った知識と理解を正す必要性を強く感じました。
闘いは、まだまだ続きます。
皆さま、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
              森崎里美

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性暴力の被害者が加害者におもねるということ

過日、ウイメンズカウンセリング京都の周藤由美子さんを招いて学習会を開きました。周藤さんに控訴審で提出いただいた意見書などを基にした講演でした。なぜ、性暴力の被害者が加害者に対して一見親しげなメールなどを送ることがあるのか。それは、職場の上司である加害者を怒らせてはならないという独特な心理があるからなのです。それは、ナチスのユダヤ人収容所で見られたケースとよく似た、ある種の極限状態を表しています。性暴力の被害者が加害者に対して一見親しげなメールなどを送るというケースは実際に多く見られることであり、そのことを根拠に性暴力を否定することはあってはならないことです。性暴力をめぐる2009年の最高裁判決以来、逆風が吹いているそうです。性暴力を認めない理屈づくりを最高裁が行った。それに従う下級審が多い状況だそうです。里美さん大阪高裁判決もその流れにあります。

今起こしている裁判ではその流れを断ち切る必要があります。9月12日多くの傍聴をお願いします。

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